強迫性障害の症状

天井が落ちてくると思う

 強迫性障害の症状に、天井が落ちてくると思うというものがあります。

 

 天井が目に入った時に、天井が落ちてきたらどうしようと考えてしまいます。寝る時は、落ちてくる恐怖でなかなか眠れません。もちろん、そんなことは起こらないのですが、気になって仕方ありません。他にも、ふと自分はこれから大怪我をしてしまうのかもしれないと思ったりするなど、悪いイメージが頻繁に浮かんできます。

 

 このような症状は、強迫性障害の特徴である侵入思考というものです。ふとしたときに悪いイメージがよぎって恐怖を感じます。症状が悪化する前に、医療機関で専門医に診てもらい、早く治療を始めましょう。