強迫性障害の症状

乗車カードの残高が無いと思う

 強迫性障害の症状に、乗車カードの残高が無いと思うというものがあります。

 

 乗車カードのおかげで、スイスイ改札を通り抜けられるようになりました。残高がなくて、ガシャンと戸が閉まって恥ずかしい経験をしたなんて方、いらっしゃると思います。そういった経験がきっかけで、強迫性障害になってしまう人もいます。

 

 改札に入る時、わざわざ券売機に乗車カードを入れて残高を確認。それを5回繰り返すと、ようやく不安がやわらぎ、改札を通ることができます。改札を出るときも同様のことをしてから、改札を通ります。

 

 このような症状は強迫性障害の確認強迫というものです。無駄な時間を費やし、日常生活に影響を与えます。医療機関に行き、診察をうけましょう。あなたの症状に合った治療をしてくれるでしょう。