強迫性障害コラム

強迫性障害は放っておくと去っていく

 強迫性障害は放っておくと去っていくという特徴があります。対策の一つとして考えてみてはいかがでしょう。

 

 強迫観念は考えれば考えるほど、その存在は大きくなっていきます。くよくよしたり、反発したりするのは逆効果です。徹底的に無視するのが一番です。

 

 例えば、家の戸締まりが不安で鍵を何回も確認したりして、その場を離れないでいると、どんどん強迫観念が大きくなっていきます。気になりだす前に、すぐに出かけてしまいましょう。その場からできるだけ早く離れてしまうのがポイントです。

 

 強迫性障害は放っておくと消えていきやすい現象です。この特徴を最大限に利用して、克服していきましょう。

強迫性障害は放っておくと去っていく関連ページ

ハワード・ヒューズと強迫性障害
ハワード・ヒューズは世界一の大富豪、そして20世紀を代表する実業家として有名です。晩年は強迫性障害に苦しみ、孤独な最期を迎えました。
「強迫性障害が治る」とは
強迫性障害は治る病気ですが、どの程度をもって治るというのかは判断が難しいところです。