強迫性障害の症状

戸締りを何回もする

 強迫性障害の症状に、戸締りを何回もするというものがあります。

 

 約束の時間に遅れそうなのにも関わらず、何回も鍵をガチャガチャ。不安で何度も確かめます。確かめても確かめても自信が持てず、焦るばかり。いつまでも出かけることができません。

 

 他にも、窓がきちんと閉まっているか何度も確認したり、冷蔵庫の中身が大丈夫か開閉を繰り返したりという確認強迫があります。

 

 また、戸を閉めたときに誰かを中に閉じ込めたような気がして、何回も確認してしまう症状もあります。

 

 このような症状があると確認に時間がかかって、約束を守れなかったり、心に余裕がなくなったりします。本人が病気だとは気づきにくい症状ではあります。しっかり医療機関で診てもらいましょう。